2016.02.21 트위터 번역

2016.02.21 요코야마 유이 트위터 번역

写メの後ろに48グッズ写っちゃいがち。

사진 뒤에 48 굿즈 찍히는 경향이 있다.

AKBメンバーあるある。

AKB 멤버 아루아루.

おはようございます。

안녕하세요.

#今日は握手会 #夕方には初めて #フォトセッション #どんなかんじなのかたのしみ #猫 #cat #ビス 

#오늘은 악수회 #저녁에는 처음으로 #포토세션 #어떤 느낌일지 기대되요 #고양이 #cat #비스

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乃木坂AKBのMVが握手会で初解禁されました！

노기자카AKB의 MV가 악수회에서 첫 해금되었습니다!

乃木坂のキャプテン桜井玲香ちゃんと一緒のシーンがあっていっぱいお話ししました✨

노기자카 캡틴 사쿠라이 레이카쨩과 함께인 장면이 있어서 가득 이야기했어요✨

#乃木坂46 #AKB48 #乃木坂AKB #乃木坂46時間TV #ファイトです

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(런부 아츠시가 AKB에 대해 인터뷰하면서 유이에 대해 언급한 기사에 유이가)

淳さんありがとうございます(T_T)

아츠시상 감사합니다(T_T)

AKBが長く続くようにみんなと一緒にがんばります！！

AKB가 길게 지속될 수 있도록 모두와 함께 열심히 하겠습니다!!

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24:05〜

NHK MUSIC JAPANに出演させていただきます

NHK MUSIC JAPAN에 출연하겠습니다

見てください！！

봐 주세요!!

#AKB48 #君はメロディー #MJ

#AKB48 #너는 멜로디 #MJ

(리에쨩이 이어서)

こんな写真が貼られてますが、わたしは出演しません…およよ

이런 사진이 올려져 있지만, 저는 출연하지 않아…요

(유이가 이어서)

りえちゃんファンのみなさま

리에쨩 팬 여러분

惑わせてしまいすいません(T_T)

혼란스럽게 해서 죄송합니다(T_T)

MJはりえちゃんいません。。

MJ는 리에쨩 없어요..

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오늘 해금된 MV

유이가 저 사진 안올려줬으면 MV에서 유이 못찾을뻔.... 근데 안무가 이상한데다 내용을 모르겠어ㅠㅠㅠㅠ

아츠시상 칼럼 주소 http://www.nikkansports.com/entertainment/column/tamura-atsushi/news/1607361.html

유이 언급된 부분만 번역

< ロンブー淳　ＡＫＢ４８は長く続く“文化”になった >

< 런부 아츠시 AKB48은 길게 지속되는 "문화"가 되었다 >

(전략)

버라이어티에서 그녀들과 함께 출연했을 때 생각한 건, 좀더 많은 아이들에게 말할 기회를 주고 싶었다는 것.

눈에 띄는 사람은 가만히 두어도 눈에 띄니까, 내가 재밌다고 생각한 아이를 좀더 파고들고 싶었다는 것.

하지만, 역시, TV는 시청자가 알고있는 사람이 말하게 하고 싶으니까, TV에서는 좀처럼 어려운 부분도 있었네요….

그런 까닭에 새로운 총감독 요코야마 유이는, 제가 표정을 본다거나, 신경쓰고 있는 존재였습니다.

AKB48과 함께 방송했을 때, 요코야마는 소극적인 면이 있었지만, 재미있는 아이구나 하고 생각하고 있었어요.

느긋해 보이면서도 뭔가 심지가 있어서, 코멘트하는 부분은 짧지만, 많이 생각하고 말하고 있다는 느낌이 들었네요.

단지 서투른 것 같구나 하고 생각했습니다. 저는 방송에서 이야기를 걸어주려면 그런 유형의 아이가 좋거든요.

최근 만났더니, 전혀 분위기가 달라져 있었네요.

전에는 그렇게나 내향적이었는데, 눈빛이 엄청나게 강해져 있었고, 그룹을 이끌어 간다, 라는 의지가 전신에서 흘러넘치고 있었습니다.

원래, 심지가 강한 아이겠지요.

다카하시 미나미의 이끌어가는 방법만이 리더론은 아니라고 생각합니다.

다카미나는, 다카미나대로, 그룹을 이끌기 위해서 자신이 이끌어 낸 리더론이겠지만,

이 다음부터는 모처럼 리더가 바뀌었으니까, 요코야마가 좋은 의미로 AKB를 변화시키는 방향이 재미있을 것이라고 생각합니다.

(후략)

원문 전체는 접어놓음

ロンドンブーツ１号２号の田村淳に、日刊スポーツの記者が取材する連載「ロンブー淳の崖っぷちタイトロープ」。今回は、日ごろＡＫＢ４８グループを取材している担当記者が、ＡＫＢ４８の１０周年について、共演も多い淳に聞いてみました。

　ＡＫＢ４８と初めて一緒に仕事をしたのは、８年前か９年前かなぁ。深夜のテレビ番組だったと思うんですけど、ほとんど印象に残っていないんですよ。ＡＫＢ４８っていう存在はなんとなく聞いていたけれど、名前も顔も知らない状態でした。正直に言うと、その時は「また出ては消えていく人たちか…」っていう風に思っていましたね（笑い）。

　ボクが、「ＡＫＢ４８ってすごい」と思い始めたきっかけって、楽曲なんです。「言い訳Ｍａｙｂｅ」ってシングルを聞いて、めっちゃいい曲だと思って、後輩に「誰の歌？」って聞いたら「ＡＫＢだと思いますよ」って。「へえ～！ＡＫＢなんだ、楽曲いいんだな～！ほかのも聞いてみよう」って感じでした。

　当時、一緒に番組をやっていた日テレのプロデューサーに聞いたら、「ＡＫＢ４８のファンが選んだランキング形式の、『ＡＫＢ４８リクエストアワーセットリストベスト１００』ってライブがあるよ」って教えてもらって、そのＤＶＤを見たんですよ。

そうしたらもう、これはすげえ！って。思っていたアイドルグループ像と全く違っていました。大勢集めた“人海戦術”には変わりないんですけど、新しい宝塚を見ているような気がしたんですよね…。

　ボクは東京に出てきたばっかりのころ、友達もいなくて、どうやったら女の子に会えるか考えて、ファンが女の子ばかりというので日比谷の宝塚劇場に通っていたことがあるんです(笑い)。通っているうちに宝塚のショーって、人数が多くて、華やかで、すごいなと思うようになって。

　そんな感じで、ＡＫＢ４８は、言ってみれば「ネオ宝塚」みたいな感じに見えたんです。お客さんも一緒になって作る、そういうライブを初めて見た気がしたんですよね。

　ああ、この曲いいなぁって感動したのが、「初日」。「初日」を聞いて、すごく聴く人の心を揺さぶりにかかっている曲だなと思いました。実際に苦労して花開く、みたいなのは、彼女たちが体現しているじゃないですか。それに、それを支えて、大きくしたファンがいるっていう構図。現代アイドルの中で一番しっくりくるアイドルの形を、秋元康さんが模索しながら作っていったんだなと思います。

　その後、「なるほど！ハイスクール」とか、「ガチガセ」とかで共演するようになって、だんだん主要メンバーの顔と名前が分かるようになりました。でも、人が好きって言うよりは、楽曲とか、グループを作り上げていく過程とかが好きなんですよね。

　バラエティーで彼女たちと共演してたときに思ったのは、もっといろんな子に話を振りたかったなってこと。目立つ人は放っておいても目立つから、ボクがおもしろいと思った子をもっと掘り下げたいなぁと。でも、やっぱり、テレビは視聴者が知っている人をしゃべらせたいですから、なかなかテレビ的に難しいところもあるんですよね…。

　それで言うと新しい総監督の横山由依は、ボクは表情を見ていたり、気にしている存在でした。ＡＫＢ４８と一緒に番組をやっていた時、横山は引っ込み思案なところはあったんですけど、おもしろい子だなと思っていたんです。「ほわん」としていて、だけどなんか芯があって、コメントすることは短い言葉だけど、すごい考えて吐き出している感じがして。ただ、不器用そうだなと思いました。ボクはイジるならこういう子の方が好きなんですよ。

　最近会ったら、全然雰囲気が変わっていましたよ。前はあれだけ内向的だったのに、目の力がすごく強くなっていて、グループを引っ張っていくんだ、っていう意思が全身からあふれていました。もともと、芯は強い子なんでしょうね。

　高橋みなみの引っ張り方だけがリーダー論ではないと思うんです。たかみなは、たかみなで、グループを率いるために自分で導き出したリーダー論なんでしょうけど、これからはせっかくリーダーが変わるんだから、横山が良い意味でＡＫＢを変えてくれた方がおもしろいなと思います。

　それにしても、１０周年ですか…！ピークが過ぎたって言う人もいるみたいですけど、もっと早く終わってもいいようなブームだったのが（笑い）、これだけ続くっていうのはすごいですよね。「安定飛行」に入って、ずっと続いていくグループに、文化になっている気がします。もちろん指標としては売上とかの数字は大事なんだろうけど、ＡＫＢ４８はそんなこととは関係ないような文化を作っているから、このまま、あの劇場とともにあり続けるんじゃないかなと思います。

　それは本人たちが望むことなのか、秋元さんが望むことなのか、ファンが望むことなのかは分からないですけど。ボクはそのトライアングルの外にいる人間なので勝手に言いますけど…、長く続く文化として、日本のアイドル代表として、当たり前のようにいてほしいと思います。

※連載「ロンブー淳の崖っぷちタイトロープ」は、日刊スポーツの各分野の記者がさまざまなテーマで取材し、率直に話して貰う企画です。今回は「ＡＫＢ４８の１０周年」について、ＡＫＢ４８グループ担当の横山慧が取材しました。

（ニッカンスポーツ・コム連載「ロンブー淳の崖っぷちタイトロープ」）